補助金の申請は可能です。
PUDU CC1は、「中小企業省力化投資補助金（一般型）」の対象製品です。 その他にも医療施設や福祉施設、宿泊施設などが申請できる助成金や、自治体によって申請できる助成金や補助金があります。一度、ご相談ください。

もちろん可能です。
お客様に既存取引リース会社があれば、そちらをご利用ください。ない場合は、弊社が提携しているリース会社をご紹介いたします。

もちろん可能です。
PUDU CC-1の実機をお持ちして、お客様の店舗・施設、オフィスでデモンストレーションをさせていただきます。 デモをご希望される方は、お問い合わせフォームにその旨ご入力ください。

多くの業種・施設にて、PUDU CC-1は活躍しています。
医療・介護施設、ホテル・旅館、工場、倉庫、オフィス、商業施設、公共施設、その他多くの施設などでご利用いただいております。

可能です。
PUDU CC1は、「スイープ」「乾拭き」「床洗浄」「吸引」4つの機能を1台で実現しています。給水・排水や充電については、オプションのワークステーション（水道設備との給排水接続）とのセットアップで自動的に対応できます。 充電端子との接続、清水の補充、吸水した汚水の排水処理などで人の手をわずらわせることはありません。

1回の充電につき、水拭き5時間、掃除・吸引・モップ（乾拭き）5時間、カーペットの吸引4時間、静音モップ9時間、稼働します。
清掃面積については運用環境で異なりますが、1時間当たり700㎡～1000㎡です。（※実運用事例：清掃エリア750㎡の水拭きを1時間20分）

オフラインでも運用可能ですが、ネットワークと接続していただくことで清掃データをPCやスマホから閲覧できるようになり、清掃業務のDX化に貢献できますので、オンライン環境での運用を推奨しています。

PUDU CC-1は、一般的に使用されている床材の多くに対応しています。
水拭きモードではハードフロア（Pタイル、長尺シート、磁器タイルなど）、吸塵モードであれば、上記に加え、絨毯、カーペット等に対応可能です。
ご利用いただく施設が使用できるか不安な場合は、お気軽にお問い合わせください。

引戸のレールは、ほぼ問題なく対応できます。傾斜については、移動時は8°、清掃時は3°まで登坂可能です。（※8°は勾配で換算すると14.1%、3°は5.24％）
弊社の導入実例では、バリアフリー法に準拠した勾配5°でも水拭き清掃の通常運用例がございます。ご利用いただく施設が使用できるか不安な場合でも、デモンストレーションさせていただきますのでご安心ください。

人や障害物に遭遇しても、マルチセンサーが事前に検知して回避します。安全性第一で開発されているため、ご安心ください。

PUDU CC-1の高さは、約67㎝のため、テーブルと干渉するケースが多く、難しいと考えます。一例ですが、1週間に1回、テーブル/イスを移動した状態にして手動モードでスクラブ（水拭きモード）洗浄清掃されていらっしゃる施設様もございます。

専用の端末は必要ありません。本体タッチパネルで操作や設定が可能です。
※スマートフォンに専用アプリをダウンロードすると、清掃データの閲覧やリモート操作ができます。

可能です。MP3の音楽データがあればCC-1にダウンロードさせることができます。 また、CC-1がオンライン状態であれば自由に入力した文言を話しながら清掃させることも可能です。

Fujitakaのメンテナンスプランは、2種類（都度対応のスポットメンテナンス・年4回訪問パック）ございます。
また、ご運用後のご相談や故障発生時の対応、消耗品の交換、定期訪問など、他社任せにはせず、Fujitakaがワンストップで対応いたします。PUDU CC-1の長期的な利用をサポートさせていただきます。