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教えてインストラクター!

JCM:一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会 運営 「CPDS(継続学習制度)講習」 について

CPDSとは、JCMシステムの会員である個人ID加入者が認定講習会などで学習をした場合、その学習の記録を登録し必要な場合に学習履歴の証明書を発行するシステムです。

また、CPDS認定のユニット※が付与されれば、公共工事の入札の総合評価における技術者加点や経営事項審査の評点に加算され、土木業者や公共工事などの入札で競合した際に優位に働きます。

認定講習を受講することにより付与される単位

「CPDS学習プログラム」 コース内容

当スクールにおけるCPDS学習プログラムの講習内容についてご説明します!

「ドローン減災士コース」:ユニット取得数 10ユニット

ドローン減災士とは災害の「発生前」「発生中」「発生後」に対してどの様な考えの元、被害を最小限に抑える行動を実施するかの予備知識を学ぶと共に災害に対してのドローンの利活用を学習できる講習会となっております。

一般社団法人 ドローン減災士協会 より「ドローン減災士」の資格を取得できます。

講習期間は二日間となります。

2「ドローン実務作業特化コース」:ユニット取得数 14ユニット

ドローン実務作業特化コースとはドローンを用いた空中測量や壁面調査や橋梁点検など実際にドローンを操作する際、どの様にドローンを活用し撮影等の作業を行うかを学んで頂くコースです。

講習期間は二日間となります。

3「ドローン基礎/法律座学コース」:ユニット取得数 7ユニット

Fujitakaドローンパイロットスクールの座学講習、座学試験を1日で行う講習となっております。

また、受講後にお得な特典をご紹介いたします。

詳細はお問い合わせください!

「Fujitakaドローンパイロットスクール」はドローンの操作講習のみではありません!

Fujitakaドローンパイロットスクールはドローンに関連した様々な講習を開催しています!

ドローンの基本的な知識や操作方法のみならず、今回ご紹介したCPDS学習プログラムの様な各業種の方にも興味を持って頂けるような講習を開催していますので、ぜひFujitakaドローンパイロットスクールの受講をご検討ください!

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