生体認証システム

静脈や顔などの生体認証で高セキュリティを実現

高性能な静脈や顔認証で入場を制限することが可能です。偽造やコピーなどが難しく、なりすまし認証されにいので、より高いレベルのセキュリティを確保できます。

生体認証システム構成例

入退場ゲート 顔認証

事前に顔を登録し、ゲート通過時に認証を行います。

入退場ゲート 静脈認証

事前に静脈を登録し、ゲート通過時に認証を行います。

導入効果

現状(従来型)

  • 鍵やIDカードの管理にかかる手間とコスト セキュリティを保つために、鍵やIDカードの発行・管理、紛失時の再発行など、運用に手間とコストがかかっていた
  • 他人に知られるリスク パスワードや暗証番号は、他人に知られてしまうリスクがあった。
  • 衛生面の懸念 鍵の受け渡しやカードの貸し借り、暗証番号の入力など、他者や機器に直接触れる機会があった。

導入後

  • 身体だけで入退場可能 鍵やカードを携帯する必要がなく、身体をかざすだけで認証が完了するため、管理の手間を省けた。
  • セキュリティの向上 偽造やなりすましが非常に困難なため、情報漏洩や不正アクセスを防ぎ、安全性が大幅に向上する
  • 非接触で衛生的な入退場 非接触での認証が可能なため、衛生的で、パスワードを記憶したり入力したりする手間もなくなる。

導入ステップ & スケジュール

問い合わせ

お打ち合わせ・ご提案・見積提示

受注・契約

現調・お打ち合わせ(仕様確認)

納品・立会い・アフターフォロー

見積り依頼・導入相談

生体認証システムに関するよくあるご質問

Q生体認証の入退履歴はどのくらい残りますか?
A

生体認証の種類により異なりますので、詳細はお問い合わせください。

Q生体認証をゲート以外の機器に連携できますか?
A

機種によって異なります。詳細については別途お問い合わせください。

Q指定の生体認証端末を組み込むことは可能ですか?
A

ご希望の生体認証につきましては、端末情報を頂戴し対応可否をご案内いたします。

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※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です

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