チケッティング システム

発券・入場・管理を省人化

券売機や窓口発券機を用い、発券システムから入退場までの人手を大幅に削減します。また、チケット発券数と残席数を管理することで、入場者の制限等も可能です。

チケッティング システム構成例

入退場ゲート 券売機

券売機でチケットを発券し、ゲートで入場するシステムです。エントランス業務を省力化するシステムとして採用されています。

入退場ゲート 窓口発券システム

窓口でチケットを発券し、ゲートで入場するシステムです。複雑な対応も可能になります。

入退場ゲート 残数管理システム

チケットの発券システム、ゲートシステムと施設やイベントの席数を連動させることで、座席の残数管理を行います。

導入効果

現状(従来型)

  • 有人受付による手動チケット発行 スタッフは金銭の受け渡しやチケットの発券、利用案内など複数の業務に追われていた。
  • ピーク時の長い行列 チケット販売は窓口スタッフの対面業務に依存。混雑時には長い行列ができ、お客様を待たせる原因となっていた。
  • 施設内が混雑化するリスク 人気のイベントや時間帯には、気づかぬうちに定員を超えてしまい、施設内が過密状態になるリスクがある。

導入後

  • 受付スタッフを別業務へ再配置 スタッフを案内やサポートといった付加価値の高い業務に再配置。また、省人化による人件費の削減にも繋がった。
  • 券売機との連携で無人発券&入場 券売機でチケットの購入から入退場まで無人で行えるため、よりスムーズな入退場を実現。
  • オンラインで残数管理 チケットの販売数をオンライン上で管理するため、上限を超えた際は自動的に販売を停止。意図せず定員を超えてしまうリスクがなくなった。

おすすめのゲート機器

すべての製品を見る

導入ステップ & スケジュール

問い合わせ

お打ち合わせ・ご提案・見積提示

受注・契約

現調・お打ち合わせ(仕様確認)

納品・立会い・アフターフォロー

見積り依頼・導入相談

チケッティング システムに関するよくあるご質問

Q施設の既存システムへの連携は可能ですか?
A

弊社製品は様々なシステム会社様との連動実績がございます。 すでにご導入済みのシステム情報を基に、過去実績を踏まえて弊社より機種等をご提案いたします。

すべてのよくあるご質問を見る

※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です

資料ダウンロード

製品カタログやお役立ち資料をご用意しています。

今すぐ資料を申し込む

まずはお気軽に
ご相談ください

支援実績は550施設以上。ご要望が固まっていない段階でも、
目的の整理から最適な解決方法を私たちが一緒に考えます。

まずは相談してみる