いす式階段昇降機
のよくあるご質問

Q現地調査と見積を依頼する場合、費用はかかりますか?
A現地調査、調査後の御見積提出は無償で対応させていただきます。
また、現地の図面、写真等をご提供いただければ概算で御見積をさせていただきます。
※ 現地調査後、御見積内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Q電源は何が必要ですか?
A屋内・屋外直線用タイプは、AC100V・アース付きの電源が必要です。
屋内・屋外曲線用タイプは、AC100Vの電源が必要です。
※ 屋外設置の場合は、屋外防水用コンセントが必要です。
Q介護保険は適用できますか?
A現在のところ、介護保険は適用できません。ただし、各市区町村で助成金が設けられているところもございます。最寄りの各市区町村の福祉課などへお問い合わせください。
Qいすはたためますか?
A使用しないときは、他の通行者が階段を使用する際に邪魔にならないよう、折りたためます。
Qレールを取付ける際に、壁の補強は必要なのでしょうか?
Aいす式階段昇降機のレールは、壁ではなく階段の踏板(踏面)に取付けますのでほとんどの場合壁面の補強は必要ありません。
階段の踏板(踏面)の仕様は、木製、コンクリート、鉄骨階段であれば取付可能です。
※ 屋外の鉄鋼階段等、踏板面がサビ等で朽ちている場合は設置はできません。

車いす用階段昇降機
のよくあるご質問

Q現地調査と見積を依頼する場合、費用はかかりますか?
A現地調査、調査後の御見積提出は無償で対応させていただきます。
また、現地の図面、写真等をご提供いただければ概算で御見積をさせていただきます。
※ 現地調査後、御見積内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Q何人乗れますか?また車いすの人以外も乗れますか?
A1人乗りとなります。車いす利用者の方、ベビーカーを使用した方、シルバーカーを使用した方も利用することができます。
Q電源は何が必要ですか?
A機種により異なりますが、弊社で取り扱いをしている機種では、単相100Vと3相200Vがあります。
設置場所に合った機種をご提案をさせていただきます。
Q必要な階段幅はどれくらいですか?
A120cmあれば取付が可能ですが、設置場所により昇降機の確認申請が必要になります。
建物の大きさ・用途により必要な階段幅が異なりますので詳細確認後ご案内さしあげます。

段差解消機
のよくあるご質問

Q現地調査と見積を依頼する場合、費用はかかりますか?
A現地調査、調査後の御見積提出は無償で対応させていただきます。
また、現地の図面、写真等をご提供いただければ概算で御見積をさせていただきます。
※ 現地調査後、御見積内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Q高低差が高い場合、特別な工事は必要ですか?
A高い段差の場合、振れ止め防止工事が必要になる場合がございます。
Q屋外に設置する場合、特別な工事は必要ですか?
A排水口を設ける為、ピット工事が必要になる場合がございます。
Q電源は何が必要ですか?
AAC100V・アース付きの電源が必要です。
高低差が低い場合、電気工事不要の足踏み式タイプの製品もございます。
Q簡易スロープとの違いは?
A簡易スロープ一般的に段差の12倍の距離が必要と言われています。
段差解消機なら省スペースで設置できますので、ムダな場所をとりません。
Qどのくらいの高さまで上がることができますか?
A法律上4mの高さまで上がることができます。
Q段差解消機が設置できない環境は?
A段差解消機は階をまたがない設置、または吹き抜け部分に設置をすることが義務付けられています。
その為、原則1階~2階などの階をまたぐ設置はできません。

階段昇降補助具 「アシステップ」
のよくあるご質問

Q現地調査と見積を依頼する場合、費用はかかりますか?
A現地調査、調査後の御見積提出は無償で対応させていただきます。
また、現地の図面、写真等をご提供いただければ概算で御見積をさせていただきます。
※ 現地調査後、御見積内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Q壁に取り付けられたレールは、手すりとして使用できますか?
A壁に取り付けられたハンドレールは、そのまま通常の手すりとしてご利用いただくことができます。
Q使用しないとき、ハンドルは折り畳めますか?
A未使用時は、ハンドルを壁面に折り畳んで収納することができ、他の通行者が階段を使用する際に邪魔になりません。
Q使用者の身長に制限はありますか?
A推奨身長は、120~200cmです。
Q使用者は限定されますか?
A使用者の身長に合わせ設置しますので、不特定多数の方が使用される場合は、事前にご相談ください。
Q使用対象者は?
Aアシステップの使用対象者は、パーキンソン症候群、多発生硬化症(MS)、COPD(慢性閉寒性肺疾患)、脳性麻痺、脳卒中、視覚障害、高齢者をはじめ身体機能が身体機能が低下した方々です。
Q電源は何が必要ですか?
A電気工事は必要ありません。
Q壁面の強度が心配なのですが、専用レールの取り付けは可能ですか?
A取付け部の強度が確保できなかった場合は補助板を設置し取付を行います。
Q屋外の階段にも設置できますか?
Aアシステップは、屋内階段専用の補助手すりですので屋外の階段には設置できません。
Qどんな階段にも設置できますか?
Aアシステップは、階段の傾斜角度や壁の種類にかかわらず、ほとんどの階段に取付けることができます。
※消防法で必要な階段幅は確保する必要があります。