補助金を活用して
券売機導入費用を大幅にカット!
IT導入補助金2022

デジタル化基盤導入枠

中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際に、経費の一部が補助されます。補助金を活用すると券売機導入費用を大幅にカットできます。

予算金額には限りがあるので、
申請はお早めに!

対象事業者

中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)

例)サービス業、旅館業の場合
※資本金・従業員規模の一方が、下記以下の場合対象(個人事業を含む)

業種・組織形態 資本金 従業員
(常勤)
サービス業
(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く)
5,000万円 100人
旅館業 5,000万円 200人

対象券売機

次世代型オーダー受付端末「smooder(スムーダーシリーズ)」マルチ決済対応・現金対応・インボイス制度対応・クーポン対応・楽々メニュー変更・クラウド対応型

※スムーダーは日本カード株式会社製商品です。日本カード株式会社はIT導入補助金2022の採択事業者です。

助成金額

申請すれば必ず採択されるわけではありませんが、【デジタル化基盤導入枠】において、smooder(スムーダー)シリーズは「インボイス制度対応」「クラウド利用型」のため、通常より採択率がアップします。

デジタル化基盤導入枠

smooder(スムーダーシリーズ)現金対応のみ:最大~70万円、smooder(スムーダーシリーズ)ブランド決済対応・ブランド決済+現金対応:最大~370万円(1台あたり約50~90万円)※複数台導入のチャンス

※購入台数やシステムによって計算が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

ご相談はFujitakaまで!

Fujitakaは補助金対象機スムーダーの正規販売店です。
補助金を活用して券売機の導入コストを抑えたいとお考えのお客様のご相談を承っております。
お気軽にFujitakaまでお問い合わせください!

気になった方は今すぐ、お問い合わせ!後ほど弊社担当者よりご連絡させていただきます。