冷凍食品販売との併設コインランドリー「WASH&FOOD」

株式会社キョウエイ

「WASH&FOOD」は、冷凍食品が購入できる自販機やショーケースを設置しており、洗濯の待ち時間に食品を購入することができます。また、韓国っぽさをテーマにした珍しい店舗デザインが特長です。

こちらの店舗を経営されている 株式会社トリムタブ 代表取締役の千葉様にインタビューを行いました。コインランドリー開業の経緯や店舗運営・販促活動についてお伺いしています。

―まずは、コインランドリーの開業を検討した経緯を教えてください。

私は飲食業と建設業の二つの会社を運営しており、両方の経験を活かして属人性のない新しいビジネスを模索する中で、無人販売というアイデアありました。さらにコインランドリーの開業に国の助成金が使えることを知り、自社で店舗内装も手掛けていることから開業を決めました。

 

 

―開業にあたってFujitakaからのサポートで特に助かった点や良かった点を教えてください。

相談すると、適切な答えを出してくれます。オープンの立ち合いもしていただき、アドバイスもいただけて非常に助かりました。

 

―ありがとうございます。では、コインランドリー開業後に感じるメリットを教えてください。

無人で運営できる点です。スタッフを常に配置する必要がなく、運営コストを削減できることが大きなメリットだと感じています。さらに食品販売を行っているため、コインランドリー以外でも収益を見込むことができ、より安定した経営が可能となっています。

 

―運営されているコインランドリー店舗の特長や、店舗運営において工夫している点はありますか?

食品販売に力を入れています。冷凍自販機『ど冷えもん』でスイーツを販売し、ショーケースではスイーツのほかに肉類の販売も行っています。洗濯の待ち時間に購入してもらえる点が大きな魅力です。また、自社で手がけた店舗内装は、清潔感を大切にしつつ、韓国風のデザインを取り入れることで、個性的な雰囲気を作り出しています。

 

―販促活動でこだわっていることはありますか?

月に一回店舗でイベントを行い、有人対応で食品の試食会をしたり、ランドリーカードを値引きして販売したりしています。また、お客様から直接お声をいただける良い機会になり、使い方がわからないといった声にもその場で対応できるため、リピーターになってもらえることが多いです。イベントを行うと、売上が2~3倍になることもあります。

 

 

―最後に、コインランドリー開業を検討している方へメッセージをお願いします。

立地は非常に重要です。このエリアは住宅街で、主婦の方やサラリーマン、学生など、幅広い層のお客様に来ていただいています。また、営業の方から駐車場があったほうが便利だと言われ、駐車場の確保も重要なポイントだと感じています。

 

 

 

<会社概要>

埼玉県で居酒屋を運営。もともと建設業で外壁塗装・屋根塗装などの仕事をしており、2006年に会社として“株式会社キョウエイ”を立ち上げました。一戸建てやアパートの外壁塗装・屋根塗装からビル・マンションなどの大規模修繕工事、一戸建ての内装工事・リフォーム、店舗や事務所などのリノベーションまで幅広く対応してきました。

新規事業に興味を持ち、2009年に埼玉県富士見市でもつ鍋や串焼きを中心とした居酒屋『もつ焼き 千 みずほ台店』をオープン。2012年に法人化し“株式会社トリムタブ”となり、2号店、3号店をオープン。「もつ焼き 千」にて提供するこだわりのもつ鍋は大手グルメサイト埼玉エリアで第1位を獲得したこともあります。さらに、もつ焼きとは別の業態である海鮮居酒屋として『カイセンサカバ 海千(うみせん)』を埼玉県越谷市にオープンしました。市場で仕入れた新鮮な海鮮やおつまみの定番品、肉料理、お酒もビール、焼酎、ワイン、日本酒それぞれ豊富な種類を取り揃えています。

 

株式会社キョウエイ
〒340-0022 埼玉県草加市瀬崎4-5-37 イマジンビル3F

プロジェクト概要

WASH&FOOD

〒121-0064 東京都足立区保木間3丁目32-7