クリーンエネルギーシステムと省エネ提案で
2050年の
カーボンニュートラル実現に貢献する

環境に優しいクリーン
エネルギーで
エネルギー
コスト削減をご提案。

産業用太陽光発電は、主に全量買取制度(FIT)」を活用した「投資型太陽光発電」と法人施設の省エネ対策を目的とした「自家消費型太陽光発電」があります。お客様のニーズに合わせた低圧からメガソーラーまで、様々な太陽光発電システムをお客様の資産形成、投資、省エネ対策としてご提案しています。
また、エネルギーマネジメントシステムや電子ブレーカーなどによる電気料金削減のご提案にも取り組んでいます。

導入業種

  • 工場
  • 集合住宅
  • オフィス
  • 公共施設

自家消費型太陽光発電
システム導入のメリット

  1. 01

    企業価値の向上

    ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、統治(Governance)の三つを指し、環境や人権問題など様々な課題に取り組む姿勢が、企業の評価材料として重視されています。

  2. 02

    エネルギー
    コストカット

    電気料金の削減や、太陽電池モジュールによる二重屋根効果が得られ、直射日光を遮断。遮熱効果が期待できエネルギー消費の削減につながります。

  3. 03

    BCP(事業継続)・
    災害対策

    太陽光発電に加えて蓄電システムを導入することで、停電や災害時に非常用電源として電力供給を行うことができます。災害時の対応力・復旧力を高めます。

  4. 04

    生産施設の拡大

    工場立地法では、太陽光発電施設は環境施設※1に含まれ、生産施設の面積拡大につなげられます。※1)噴水・水流などの修景施設、広場、屋外運動場、一般開放された体育館、企業博物館など。

環境事業の特長

  1. 01

    ご提案から施工、
    メンテナンスも

    お客様の目的に応じた投資効果シミュレーションのご提案から施工、メンテナンスまでトータルでご対応いたします。

  2. 02

    創エネも省エネも
    ご提案

    太陽光発電システムによる創エネ提案も、エネルギーマネジメントシステムや電子ブレーカーなどによる省エネ提案もFujitakaにお任せください。

  3. 03

    メンテナンスは
    全国ネットワーク

    万が一のトラブルにも安心のサービスネットワークを全国に展開。専門の技術者が導入後のお客様をサポートいたします。

自家消費型太陽光発電
システム導入の流れ

  1. ご相談・現地調査

    ご予算やご希望の確認、商品詳細のご説明。

  2. ご提案・ご契約

    調査結果を元にシミュレーションを行いご提案。

  3. 設計

    システム設計・架台設計。

  4. 設置・工事

    経験と実績豊富な安心施工。

  5. 保守

    法定点検・定期点検・アフターフォロー。