大型プール施設への入退場ゲート導入!人員削減や業務効率化を実現

インフロニア 草津アクアティクスセンター 様

西日本初の大型温水プール施設にeゲートを6台導入させていただきました。予約・決済システムと柔軟に連携し、デジタル利用券で受付業務を効率化に寄与しています。

インフロニア 草津アクアティクスセンター 統括責任者の小橋様にインタビューさせていただきました。

―まず、ゲートをどのように活用されているか教えてください。
eゲートを6台、更衣室の出入口に設置し、プールやトレーニングルームへの入退場を管理しています。
施設を利用する流れとしては、①個人利用登録サイトより新規アカウントの取得、②オンラインまたは券売機にて利用券を購入、③利用券(スマホ表示または紙)をゲートにかざして更衣室に入室し、プールやトレーニングルームを使用、というものになります。(※団体様の利用券購入はWEBのみとなり、施設利用の予約をする必要があります)

 

利用券をスマホで購入し、画面に利用券(二次元バーコード)を表示させることで、ゲート通過まで全てスマホで完結させることができます。
もちろん、スマホをお持ちでない方のために券売機で紙の利用券を発行することも可能です。
大きな施設ですが、このゲートシステムを活用することにより、受付スタッフ1〜2人ほどでも運営が行えています。

 

―こちらのゲートを採用していただいた決め手はありますか?
元々、施設の利用予約や利用券購入、入退場管理、データ分析などをすべてひとつのシステムで管理したいという希望がありました。
そこで、運用システムについて相談していた 株式会社hacomono様からFujitaka様をご紹介いただきました。
他にも何社かお話させていただきましたが、Fujitaka様がシステムの連携において、最も柔軟な対応をしていただけたため、お願いすることになりました。

 

 

―ゲート導入後、お客様からはどのような反応がありましたか?
タッチパネル式券売機を採用したり、利用券をデジタル化したため、ご年配層の方が適応していただけるか不安でしたが、スムーズにご利用いただいており、利便性の向上も感じていただいています。

 

―運営で工夫されている点はありますか?
利用券はスマホと紙の2種類ご用意していますが、紙は紛失したり、濡れて使用できなくなることもあるので、スマホ利用を推奨しています。現在、スマホ利用は7割ほどになり、よりスムーズな運営に繋がっています。
また、ゲートでの入退室に不具合があった場合はエラー音が鳴り、受付まで聞こえるように設定しています。そのようにすることで、ゲート付近に人員を配置する必要がなくなり、人員削減や業務効率化にもなっています。

スマホをかざしてピッ!っとゲートを通る利用者様は、「先進的で楽しい!」と喜ばれています。今後は、施設を利用される年齢層や混雑する時間帯など、ゲートシステムから集まる情報を活用し、より良い運営に繋げていきます。

―ありがとうございました!

プロジェクト概要

インフロニア 草津アクアティクスセンター

西日本初の通年利用できる25m・50mプール、飛び込み競技用プールの温水プール計3面が利用できます。トレーニングルーム、レッスンスタジオ、会議室なども備えた総合スポーツ施設です。
2025年に開催される「第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会 」の水泳競技会場にも指定されています。

〒525-0037 滋賀県草津市西大路町13番10号