無人ビジネスのパイオニアが提案する新しい無人事業 時間制セルフ洗車場「Whitepit(ホワイトピット)」オープンのご案内

一号店は京都市伏見区にて11月7日(月)から

株式会社Fujitaka(本社:京都府京都市、代表取締役:髙井茂行)は、時間制洗車事業を開始いたします。弊社はこれまで様々な無人ビジネスを展開しており、例えば、コインランドリー事業では商標登録ブランド「Whitopia(ホワイトピア)」を中心に、全国で2500店以上のコインランドリー店舗を開業してきた業界開業実績No.1という圧倒的実績があります。その他にもパーキング事業や自販機事業など、多くの無人ビジネスをお客様に提案してまいりました。
そこで培った豊富なノウハウを活かし、新たな無人ビジネスとして、この度「時間制洗車場事業」の開業支援をスタートいたします。
まずは直営店として、京都市伏見区に一号店となる「時間制セルフ洗車場 Whitepit(ホワイトピット) 京都伏見本店」を2022年11月7日(月)にオープンし、全国へ店舗展開していきます。

 

事業化の経緯

近年、車好きの方たちの中で愛車を手洗いで洗車したいのにできない「洗車難民」が増加しています。その背景には、以下の問題が挙げられます。

  • 新車購入時にガラスコーテイング施工が増加しており、門型洗車機を使用することに抵抗があること
  • 分譲マンション・集合マンションの増加に伴い、洗車スペースがないこと
  • 全国で手洗い洗車場が減少していること

若者の車離れは指摘されますが、車を所有する若者は愛車を大切にする傾向が見られます。また、勤務体制の変化により、社会人にも時間的なゆとりが生まれたため、一層手洗い洗車への関心が高まっています。 
さらに、コロナ禍以降、無人ビジネスへの注目も高くなっており、無人で経営でき、なおかつ需要のある手洗い洗車場の経営は新しい無人ビジネスとしてニーズがあると考え、事業化に至りました。

洗車場ビジネスの魅力

  • 無人経営なので手間がかからない
  • 特別な資格なしで経営可能
  • 遊休地の活用やサイドビジネスとして最適

高圧ジェットで汚れも一撃

車体用ブロアで拭き取りもラクラク

Fujitaka時間制洗車場事業3つのコミット

  1. 加盟金・ロイヤリティは一切徴収いたしません。
    お客様の開業・運営がしやすいように初期投資・ランニングコストなどの負担を減らします。
    また、オリジナル店舗名「Whitepit」を無償で提供いたします。
  2. パッケージ化販売は一切いたしません。
    経営者様の独創性を尊重し、オリジナリティあふれる店づくりをサポートいたします。店舗デザイン・設計・施工など弊社の総合力を活かして、ローコスト化を実現させます。
  3. 無理な出店は絶対にさせません。
    2500店舗を超えるコインランドリービジネス開業支援実績から得たマーケティングノウハウを活かし、採算性が取れない場所での開業ははっきりと「出店NG」と提案します。

Fujitakaだからできること

  • 2500店舗を超えるコインランドリーの開業実績から得た豊富なノウハウで運営をサポート
  • 市場調査から設計・施工・アフターフォローまでオールインワン対応
  • 北海道~沖縄までの全国対応
  • 自社メンテナンスならではの迅速なアフターフォローと業界最安値の保守パッケージ
  • オリジナル店舗名「Whitepit」の無償貸与
  • 事業認可取得で安心サポート(特定建設業・一級建築士事務所登録・宅地建物取引業)

Whitepitの特長

  • 高圧洗浄機、掃除機、ブロワーに 一流メーカーのハイクオリティ機器を導入
  • 快適でゆとりのある利用者を意識した設備

●Whitepitロゴマーク

Whitepit京都伏見本店施設概要

住所 〒612-8379 京都市伏見区南寝小屋町14(京都南ICから車約7分)
営業時間

5:00~24:00

料金体系

平 日:30分 800円
土日祝:30分 900円/(以降10分ごとに100円)

施設構成 高圧洗浄:2ブース/洗車仕上げ:8ブース/トイレ完備
機器・備品 高圧洗浄機、掃除機、ブロワー(全てハイクオリティ機器)、脚立、リールホース、シンク、扇風機、バケツ、コンセント
※冬季(11月~3月)温水利用可能
利用方法 ①入場:利用券(駐車券)を受け取って入場
②施設の利用:最新の施設内設備を自由に利用
③精算:利用時間に応じて精算 ※現金のみ対応
ホームページ https://www.whitepit.jp

 

快適で広々とした洗車・仕上げブース

車体用ブロア

今後の展開

まず直営店の一号店にて時間制洗車場の運営をスタートし、全国展開を目指します。
将来的には門型洗車場とコインランドリーの複合施設など本格的に洗車事業へ参入し、無人ビジネスのパイオニアとして事業拡大を目指します。