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フレスト 松井山手店
冷凍冷蔵設備機器の老朽化に伴い全面改装。約1か月半の休業期間にテナントの入れ替えを含み内外装の大々的なリニューアル。 新しいテナントを入れることによる新たなユーザーの確保と、固定客の単価アップを狙う。また、新しいユーザーの確保を狙い斬新なデザインやレイアウトを取り入れている。ゆったりとした売り場作りに専念し、生鮮の強化並びに惣菜の充実を実現した店舗になっている。
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マルス 常滑駅前店
地域密着型ディスカウントスーパー。中部地方の空の玄関口(中部国際空港)である常滑市の駅前立地。近所にはCostcoやイオンといった大型店の有るこの地に敢えて出店。 大手には真似出来ない経営戦略とサービスを携え、『ただ単に、モノを売るだけのお店ではありたくない。マルスに来られる全ての方にワクワク・ドキドキを与えられるような会社でありたい。それが、お客様への恩返し。』との会社方針の基、従業員一同、精一杯頑張っている。
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生鮮館やまひこ 南大通店
今回のリニューアルでは、食品スーパーマーケットに於ける使用エネルギーの徹底した削減を推進し、環境への負担を抑える同社初の『エコストア』のモデル店舗としての取り組みも随所に行われている。また同時期に、やまひこ喜惣治店(名古屋市北区)も同じ補助金制度を活用し、店舗内外の全照明設備のLED化・高効率空調設備の入れ替えも行っている。
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フレスト天満橋店
京阪天満橋駅直結の京阪シティモール地下2階にあった「デリスタ天満橋店」を全面改装。セルフ売り場を拡大し、ハイグレードで高感度な商空間を提供する「フレスト天満橋店」として生まれ変わった。 以前のデパ地下風の売場からデイリー商品を拡充したことに加え、精肉部門・惣菜部門を直営化することで、より鮮度とおいしさに拘った商品展開で他店と差別化を図った。 また、木目調の内装デザインと温白色の照明により、温かみのある売場となった。オフィス街にあるため惣菜や弁当の需要が高く、惣菜売場のオープンキッチンは入口の近くに配置。専門店ゾーンでは、こだわりのおいしさを提供する惣菜や和洋菓子の専門店をラインナップしている。
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ミートモリタ屋 大塚店( 大阪府高槻市)
大阪高槻市を中心にスーパー・飲食店を多数展開するミートモリタ屋。今回、大塚店をリニューアルした。モリタ屋自慢の和牛には対面ケースを採用し、こだわったレイアウトになっている。 また、社長自らフランスでワインを買い付け。店内で落ち着いてワインの試飲ができるコーナーを新設し、好評を得ている。
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フードショップミートモリタ屋 富田店
大阪高槻市を中心にスーパー・飲食店を展開するミートモリタ屋。同店富田店を今回リニューアルした。精肉はもちろん各生鮮売り場を拡大。買い物しやすく品揃えも豊富な店舗となった。 今回、同店初となる「石釜」を導入。本格石釜で焼くピザは、お客様からも好評を得ている。 また、屋上には太陽光発電システムを導入し、環境に配慮した店づくりにも積極的に取り組んでいる。
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サンショップ矢本店
サンショップは、東松島・石巻地域にて地域密着型の生鮮激安スーパーとして2店舗経営されていたが、2011年3月11日の東日本大震災で地震津波の両方に見舞われ、建物設備に甚大な被害を受け閉店を余儀なくされた。 しかし、地域復興の象徴になればとの社長の熱い思いで、新たに国道向に1000坪の更地を確保。震災から1年も経たない2012年2月5日に矢本店はオープンを迎えた。 最寄にヨークベニマル、イオンがあるが、「幸せの黄色いレシートDAY,GO5セール」など、独自の販促戦略に特長があり大盛況である。元々の店舗がボウリング場を改修して営業していたことから、「ボウリングのピン」をシンボルマークに使用。地元の目印として愛されている。
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セブンスター垣生店
平成24年8月にオープンした株式会社セブンスターの8番目の出店店舗。垣生店は松山空港の近隣で、新興住宅地の建築が進む人口増加の望める地域に位置する。 同店は、既存店と異なる設備や什器を導入し、オペレーションの効率化を図っている。ローコストオペレーション化に向けて床はセラミックタイル、照明は初めてLED照明を導入。 それに合わせて店舗デザインも、飽きのこないシンプルなデザインとし、今後のセブンスターのモデルとなる店舗としてスタートしている。
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スーパーヤオヒコ柏原店
奈良・三重地域で10店舗展開するスーパーヤオヒコの大阪初店舗。昨今の電気事情を考慮しLED照明を採用した。 売場全体は天井を高くとり、セミ多段の冷蔵ケースを多用する事で、売場全体を見えやすくした。 また、通路幅を広めにとり、大陳列が多くとれ買い回りしやすい店舗としている。
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生鮮館やまひこ小牧店
愛知・岐阜地域にて食品スーパーを展開する生鮮館やまひこの新店舗。基本概念はより良いものをより安く提供し地域密着型の店づくりを行い、地域の皆様の心安まる食卓づくりのサポート。 今回の小牧店では生鮮3品+惣菜に特化。お客様の満足に応える「食ビジネスの原点」に回帰している。 限られた敷地を有効活用するため屋上を駐車場とし、しっかり売場面積を確保。お客様に満足いただける品揃えができるようにしている。 また省エネ型の基本照明・LEDスポット照明・インバーター制御の冷蔵設備等エコストアとしての取り組みも積極的に行っている。