【事例つき】ペット専用ランドリーってどうなの?開業のメリット・デメリット

近年のペットブームにより、コインランドリーでペット用品を洗いたいという利用者が増えてきています。
しかし、一般的にコインランドリーではペット用品を洗うことは禁止されているため、ルールを守らずにコインランドリーでペット用品を洗ってトラブルに発展するケースもあります。
そこで注目されているのが「ペット専用ランドリー」です。この数年で徐々に店舗数が増えてきています。
そんな「ペット専用ランドリー」は一般的なコインランドリーと何が違うのでしょうか?開業のメリット・デメリット、注意点なども含めて解説していきます!
ペット専用ランドリーの需要
コインランドリーの利用者からペット用品を洗いたいという要望は多く、中にはルールを破ってまで洗濯してしまう利用者もいます。
その背景には、
- ペット専用ランドリーがまだまだ少ない
- 家庭用洗濯機ではきれいにならない
- 手洗いするのは面倒
などの理由があると考えられます。
近年のペットブーム
近年、ペットブームにより、ペットを飼育する人が増えてきています。
2021年の全国のペットの飼育頭数は犬と猫の合計で約1605万頭でした。このことから日本人の10人に1人はペットを飼育していることが分かります。
また、新規飼育者飼育頭数でみると2021年は88万6千頭と前年よりも増えていることが分かります。
(出典:2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査 結果)
このことから、ペットに関係する需要も高まっていることが予想できます。その需要に応えるサービスの一つが、ペット用品を洗濯・乾燥できるペット専用ランドリーです。
コインランドリーでペット用品を洗ってはいけない理由
そんなに需要があるなら洗わせてあげてもいいのではないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、コインランドリーでペット用品を洗うことは禁止されています。その理由はズバリ、衛生的な問題です。
保健所の指導で禁止されている
厚生労働省が出している「コインオペレーションクリーニング営業施設の衛生措置等指導要綱」では、構造設備及び衛生管理並びに利用方法等の周知に関し、営業者が遵守すべき措置等が定められています。
その中でも営業者が遵守すべき事項として、「し尿の付着したおむつ、運動靴、動物の敷物等の洗濯の禁止(専用の洗濯機を設置している場合を除く)」とされており、動物の敷物等がペット用品にあたります。
そのため、マナーではなくルールとして、一般的なコインランドリーでペット用品を洗濯することはできないのです。
トラブルになるケース
とは言っても、ルールを守らず、洗濯をする人もいます。その際にトラブルになるのは下記のようなケースです。
- 次の人の衣類に毛が付着する
- 機械が故障する
利用者からのクレームにも繋がりますし、機械が故障すると修理や買い替えに費用がかかってしまいます。そんなトラブルは避けたいですよね。
そこで検討したいのが「ペット専用ランドリー」です。
こちらのページでは、今、注目されている「ペット専用ランドリー」とはどういうものか、そのモデルケースや開業のメリット・デメリットなどをご紹介しています。
弊社で開業支援をした店舗の事例も掲載しているのでぜひご覧ください!
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